ブックマーク 2019-01-05
はじめに
役に立つと思ったものだったり後で読もうと思っているもの、気に入ったものなどを 雑多にメモしています。
Unity
お待たせしましたでス!【【Unity環境向けのADX2チュートリアルを連載開始】】しましたでス!準備編と入門編を公開しましたので、Unityでゲーム開発をされている方・検討中の方はぜひご覧ください~でス👏😺https://t.co/EmoX5qhbN0
— りんご@CRIWARE (@ringo_cri) 2018年12月26日
@searothonc @AssetStore_JP と本件話してみたんですが、ポルノの判断基準をワールドワイドで一意に持つことは実質的に難しく、頒布や流通がその国の法律に反しない範疇でならばご活用ください、ということになりました。ご報告まで。 https://t.co/VcdqjAlZG2
— h.omae (@pigeon6) 2018年12月26日
Unityで学習済みのVGG16による1000クラスの画像識別 - Qiita
CSV, TSV と C# のクラス・構造体とを相互に変換するライブラリ作った! #車輪の再発明 #Unity #はてなブログ
— もんりぃ先生👨🏫マンガでわかるUnity連載中! (@monry) 2018年12月29日
XsvUtility なる Unity ライブラリを作りました - もんりぃ is undefined.https://t.co/GsT6cQwocx
先日リリースしたIcon Pack Vol.1の制作背景について執筆されたブログを和訳しました
— UnityAssetStoreJapan (@AssetStore_JP) 2018年12月28日
プロマネのAlittが、Unityユーザーのみなさんに興味を持っていただきたいと考えて執筆したそうです。
お読みいただけたら嬉しいです
Yggdrasil Icon Pack 提供開始 – Unity Blog https://t.co/yC59IisdV5 pic.twitter.com/QGFjm0Vwvl
Writing Custom Effects · Unity-Technologies/PostProcessing Wiki
【Unity】PostProcessing Stack v2をサクッとセットアップする - LIGHT11
【Unity】PostProcessingStack(V2)をリアルタイムに変更する
【Unity】PostProcessingStack v2を使ってみる - テラシュールブログ
極座標UVのドメインワーピングとsin(距離)を乗算したものを二つ作って
— 🍡🍮かもそば 🍩🍘 (@rn49rn49) 2018年12月31日
足し合わせて遊んでたら宇宙ガスっぽいものができました。 #ShaderGraph
ShaderGraphでドメインワーピングを出すカスタムノードhttps://t.co/AG0UcYW55T pic.twitter.com/QMDZ5nen1L
はてなブログに投稿しました
— 🍡🍮かもそば 🍩🍘 (@rn49rn49) 2018年12月31日
【シェーダーグラフメモ その34】液晶モニターのノイズのようなエフェクト - rn.log https://t.co/fNUTzOPu37 #はてなブログ pic.twitter.com/E3s5xU7BzK
立方体を並べてシェーダーグラフを貼り付けて遊んだものです。
— 🍡🍮かもそば 🍩🍘 (@rn49rn49) 2019年1月2日
11種類のシェーダーグラフを使ってます。 pic.twitter.com/lHz6ELFigH
機械学習
【NIPS 2018最優秀賞論文】トロント大学発 : 中間層を微分可能な連続空間で連結させる、まったく新しいNeural Networkモデル | 人工知能ニュースメディア AINOW
過去のNNの問題点。
- 時系列データの欠損値に対応できない
- 入力データの時間間隔が不揃いな場合に対応できない
たとえば次のようなデータ。
- (個人患者の)医療計測データ
- 通信ネットワーク上のトラフィック計測データ
- ニューロンの発火(スパイク)を観測したデータ
特にニューロンの発火データというのは面白そう。
そこで提案されたのが、以下のような、時系列データについて、任意の2時点間のデータについて、その2時点間の時間間隔が、前後の他のデータの間に存在する時間間隔とは異なる”データ取得間隔が不揃いな”不規則データであっても、2つのデータの間のデータ構造(パターン構造)を学習し(順方向と逆方向、双方のデータ処理)モデルを推論することができる以下のようなモデルでした。
そして、ここで重要なのは、微分演算は「任意の距離によって隔てられた2点間」で求めることができることです。これが、このモデルが、データ間隔が不規則な時系列データを取り扱うことのできる仕組みである(理解が間違っていたらごめんなさい)ようです。
この仕組みにより、隣り合う中間層の間が空間で隔てられていて、中間層どうしの連結構造が非連続な飛び飛び(離散的な飛び地)であった従来の(多層)ニューラルでは、上手に取り扱うことができなかった、個々のデータ取得時点の間の時間間隔(time intervals)がふづろいである(論文中の言い回しでは、時系列間隔が定数(constant)ではない)データであっても、このモデルはうまく対応できると論じられています。
DeepLearning/機械学習を始めると必ずいるカス - BizDeep
Learning to Recognize 3D Human Action from A New Skeleton-based Representation Using Deep... https://t.co/zCCiCqHpcp pic.twitter.com/Iwj8PIaHj7
— arxiv (@arxiv_org) 2018年12月31日
Microsoft Research offers open-source code demonstrating state-of-the-art results for 3D human pose estimation using integral regression. This work was presented for the ECCV2018 PoseTrack challenge. https://t.co/5kaW8fZmlO pic.twitter.com/OCMtLWwnl3
— Local Space (@non_manifold) 2018年12月29日
トップ学会採択論文にみる、超解像ディープラーニング技術のまとめ - Qiita
2018 年ナウでヤングな 3D 顔復元のメモ - Qiita
へー、PFN裾野が広いな...。確かに「自然な群衆の動き」の自動生成とかは機械学習が得意そうだもんね|Preferred Networksがアニメ映画「あした世界が終わるとしても」に技術提供 ── キャラクターデザインと群衆の動きに活用 https://t.co/ElVsfKiKt4 @ledgeaiさんから
— 吉田勇太 / ysdyt (@yutatatatata) 2018年12月20日
データサイエンスやAIについて、2018年に書いた #WEEKLY人工無脳 175個の話題の中から個人的に特に好きだった16個をピックアップしました!バックナンバーと合わせてぜひ〜!|WEEKLY人工無脳【2018年総集号】|Yuta Yoshida @yutatatatata|note(ノート) https://t.co/SXzujaiuBO
— 吉田勇太 / ysdyt (@yutatatatata) 2019年1月2日
[翻訳]BERTで自然言語AIをはじめる(github上のREADMEの翻訳) - Qiita
雑多
今年の4月に発表されてから、年末に #VRoidHub や 任天堂がオブザーバー参加の #VRMコンソーシアム と、一気に動きだした #VRM 関連のお話まとめ!
— はいえろ (@omeme_1231) 2018年12月25日
色々な発表が出過ぎてついていけない人(わたし)のためのノートです✏️
#はいえろノート
続き→ pic.twitter.com/6rTeQjMHW4
アバターフォーマット「VRM」は何を狙っているのか (1/2) - ITmedia PC USER
DTMステーションに「VOCALOIDの競合となるのか?中国人天才少年が開発した歌声合成ソフト、Synthesizer Vの破壊力」をUPしました。事実上無料で使える歌声合成ソフト、日本語の歌声ライブラリも2種類用意されているほか、英語、中国語も。1ライブラリが5MB程度と軽いのも特徴https://t.co/mNORqvEtB5
— 藤本健@C95_12/30東ネ07a (@kenfujimoto) 2018年12月25日