Twitterの使い方
私はTwitterをやっている (@MatchaChoco010)のだが、 その使い方というか方針について改めて考えたのでメモ。
私がTwitterのアカウントを作ったのは昨年5月のようだ。 しかし、私はそれより何年も前からTwitterに触れていた。 Twitterで追いかけたい人をブラウザのブックマークに登録して定期的に見に行っていたのである。 なぜTwitterに登録せずわざわざ面倒なことをやっていたのかというと、 特にこれといった理由はない。 強いて理由をあげるならばアカウントを作るのが面倒だったからだろうか。 Twitterで追いかけたい人というのはごく僅かで、 その人達も一日に大量につぶやくような人ではなかったので、 数日置きに気が向いたときに見れば十分だった。
そんなアカウントを持たない使い方で特に不自由しないまま数年が過ぎた。 それがなぜ去年になって突然アカウントを作ったのかというと、 きちんとアウトプットを出したり人と繋がりたくなったからである。 特にUnityの勉強を始めたので、同じようにUnityや3DCG関連を勉強している人と つながりを持ってお互いに助け合えるとよいなと考えたのだ。
しかし、長らく見るだけを続けてきた癖は抜けなくて、 下手すると数ヶ月タイムラインを眺めるだけで何もつぶやかないこともあった。
つぶやくの何ヶ月ぶりだろうと思ったら先月末にベッドへ水の入ったコップを投げてしまったときにつぶやいていたらしい
— 折登 いつき (@MatchaChoco010) 2018年8月14日
一時期は、Unityの作業メモのようなものをつぶやいていたのだけれども、 それもしばらく途絶えてしまっていた。 人にリプライを送るということなどめったになく、 人とのつながりを作りたいという当初の目的はまるで果たせていなかった。
このままではあれなので、もう少しTwitterを活用していこうと決心した。 ここ数日、またUnityを触ったスクショや動画などをツイートするようにしてみた。
液体っぽいのできた #unity #unity3d pic.twitter.com/WN0qzEQGF2
— 折登 いつき (@MatchaChoco010) 2018年8月23日
他人にリプライを送るのはハードルが高いので難しいかもしれないが、 プロフィール欄に「気軽に話しかけてください」の一文を入れた。
Twitterなんてそんな気負わずに適当に使うのがよいというのは確かにそうなのだけど。 私がその方針で行くと何もつぶやかなくなってしまうことがわかったので。 もうすこしTwitterを有効活用していくことを意識することにする。