Blender 2.8のAddon「Fluent」の操作方法自分用メモ

はじめに

Blender 2.8用の有料アドオン「Fluent」について操作方法をメモします。

  • Blender: v 2.80
  • Fluent: 1.1.9

購入とインストール

購入先

購入はBlender MarketやGumRoadで購入できます。 値段は$20でした。

インストール方法

「Edit > Preferences…」で設定ウィンドウを開きます。

「Add-ons」の項目の右上「Install…」で購入したzipファイルを指定します。

インストールしたらチェックマークを入れてアドオンを有効にします。

左の小さい矢印をクリックして開くとFluentの設定などを行えます。

操作方法

デフォルトでは「F」キーでパイメニューを開くようになっているようです。 設定からキーマップの変更が可能です。

Cut/Add

パイメニューから「Cut/Add」を選択すると次のような画面になります。

この状態から面をドラッグすると追加・削除する形状の断面を決定できます。 ドラッグして断面を決定した後はカーソルを左右に動かすことで深さを指定できます。 クリックすると指定した深さで決定できます。

断面形状と深さを決定すると次のような画面になります。

この状態から左クリック・ドラッグすることで追加・削除する形状にモディファイアを追加できます。

右クリックをすることで形状を確定しFluentから抜けます。 Normalがおかしくなっている場合は「Add latest bevel」を実行すると わずかにベベルが追加されてよい感じになります。

FluentのツールからはEscキーでキャンセルもできます。

パイメニューから「Cut/Add」を選択し、その後「S」キーで好きな多角形を 断面形状として与えることが可能です。 左クリックで多角形の頂点の追加、右クリックで形状の確定です。

パイメニューから「Cut/Add」を選択し、その後「C」キーで円を断面形状として与えられます。

パイメニューから「Cut/Add」を選択し、形状を描画する前に 面を右クリックするとグリッドが表示されます。

パイメニューから「Cut/Add」を選択し、形状を描画する前に 面をShiftクリックすると、その平面上で面の外から描画することが可能になります。

断面形状を決定した後、深さを決める際に「V」キーを押すことで向こう側まで貫くことが可能です。

Fluentモード中に「G」キーでboolオブジェクトを移動できます。

おおよその操作は画面上に表示されています。 なれたらスイスイと操作できるようになります。

Slice

「Cut/Add」と同じ操作感でスライスできます。

Creation

「Creation」は「Cut/Add」と同じ操作感で新しい形状を作れます。

一度確定した形状をやり直す

「Technical Display」や「Show/Hide boolean object」で Fluentで作成したオブジェクトを表示します。

表示したオブジェクトを選択します。

パイメニューの「Edit」で再編集できます。

Fluentの紹介動画・チュートリアル動画

作例

こんな箱が5分たらずで作れました。

おわりに

Fluentの操作方法メモでした。 Fキーさえ覚えておけばあとは操作方法が画面上に表示されるので 覚えること少なくて楽ですね。