前回はCommandBufferでGBufferに書き込むことで板ポリに見せかけの球を描画してみました。 今回はその前回作った板ポリに球を描画するもののパーティクル版を作ってみます。
Unityのバージョン:2018.3.0b1
前回はGraphicsやGLを使ってMeshRendererに頼らない描画を試してみました。 今回はもうひとつのMeshRendererに頼らない描画方法のCommandBufferを試してみます。
Unityのバージョン:2018.3.0b1
前回は頂点単位のADSシェーディングを実装しました。 頂点間で色を補間しているのが明らかに見て取れる結果となっていました。 今回はそれを改善するため、シェーディングを頂点ごとから フラグメントごとに変更します。
Unityのバージョン: 2018.2.7f1
前回はプロパティでシェーダに渡す値を指定できるようになりました。
前回までのシェーダは陰がありませんでした。 今回は頂点単位のシェーディングに手を出してみます。
Unityのバージョン: 2018.2.6f1