UnityでCommandBufferを利用してMeshをレンダリングしてみる
はじめに
前回はGraphicsやGLを使ってMeshRendererに頼らない描画を試してみました。 今回はもうひとつのMeshRendererに頼らない描画方法のCommandBufferを試してみます。
Unityのバージョン:2018.3.0b1
前回はGraphicsやGLを使ってMeshRendererに頼らない描画を試してみました。 今回はもうひとつのMeshRendererに頼らない描画方法のCommandBufferを試してみます。
Unityのバージョン:2018.3.0b1
以前に書いた記事では独自のシェーダを書いてレンダリングをしてみました。
シェーダの処理自体は自作しましたが、描画命令の発行はMeshRenderer任せでした。
今回はMeshRendererを使わずにレンダリングする方法として、Graphics.DrawMesh
と
Graphics.DrawMeshNow
、そしてGL
の3種類試してみます。
Unityのバージョン:2018.3.0b1
お絵かきをしたので制作の記録を残す。
アセットストアなどでスクリプトのアセットを入れると C#のコードではなくdllが入っていることがある。
この記事では自分のコードをdllにしてUnityから使ってみる。
Unityのバージョン: 2018.2.7f1
今まで使っていたWacomのペンタブの調子が悪く、しばらく接続していると 勝手にカーソルが動いたりクリックしたりしだして まともに作業できないので新しいペンタブを購入した。
購入したのはこちらのH610PROV2という商品。